【4】ニトリの○○で、おしゃぶり卒業した話

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【3】ニトリの○○で、おしゃぶり卒業した話

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【1】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

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【1】自分で産んだのに自分の子だと思えない

本編

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

 

おしゃぶりをやめると決めてから、やめる方法について情報収集をしました。

子どもに話して理解させて、少しずつ使わない時間を増やしていくという方法も紹介されていましたが、これは年齢が高めの子(3歳前後とか)向け。

我が子は、この時点ではまだ1歳すぎ。
まだ言葉の理解も進んでいないため、話してわからせるのは難しいだろうと思いました。

 

可哀想ではありますが、一度きっぱりやめてそのまま二度とおしゃぶりを使わない短期集中型の方が、早くやめられるし子どもが辛いのも最小限の期間で済むのではないかと。

やめてすぐは、激しく泣いておしゃぶりを欲しがる…と書いてあったので、親の覚悟と根気が試される方法です。

 

でも、睡眠時におしゃぶりを使っている場合、その時間を少しずつ短くするのは困難です。
親の方も眠っている時間ですし。

ギャン泣きは仕方がないと割り切って、短期集中型の方法でやめることにしました。

 

夫は、私が決めた育児の方針については「いいよ~」とすんなり協力してくれます。
私だけの力ではやめさせるのはキツかったので(ギャン泣きされたら心が折れてしまう)、夫がいてくれて助かりました。

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