【28】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

前回の話はこちら↓

【27】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

【連載中】おしゃぶり卒業した話第1話はこちら↓

【1】ニトリの○○で、おしゃぶり卒業した話

【完結】自分の子だと思えなかった話第1話はこちら↓

【1】自分で産んだのに自分の子だと思えない

本編

 

 

 

 

 

 

 

広告

 

 

 

あとがき

 

念の為の採血をして(採血が苦手なので、ベッドに寝かせてもらいながらでした)処方された薬を受け取り、帰宅しました。

行きはあんなに不安と恐怖でいっぱいだったバスですが、帰りは全く気にならず、普通に母と談笑しながら乗ることができました。

病名がはっきりしてホッとしたことと、行きでバスの様子がわかっていたからだと思います。
行きはドキドキするけど帰りは平気。これもパニック障害あるあるかもしれません。

 

薬の服用に関しては、さまざまな考え方や意見がありますが、私は薬があって良かったと思っています。

私が処方された薬の名称は、今後の記事で出す可能性はありますが、現時点では伏せさせてください。
ご質問いただいてもお答えできませんので、ご了承ください。

次の話はこちら

【29】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話




同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ