【28】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話
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本編
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あとがき
念の為の採血をして(採血が苦手なので、ベッドに寝かせてもらいながらでした)処方された薬を受け取り、帰宅しました。
行きはあんなに不安と恐怖でいっぱいだったバスですが、帰りは全く気にならず、普通に母と談笑しながら乗ることができました。
病名がはっきりしてホッとしたことと、行きでバスの様子がわかっていたからだと思います。
行きはドキドキするけど帰りは平気。これもパニック障害あるあるかもしれません。
薬の服用に関しては、さまざまな考え方や意見がありますが、私は薬があって良かったと思っています。
私が処方された薬の名称は、今後の記事で出す可能性はありますが、現時点では伏せさせてください。
ご質問いただいてもお答えできませんので、ご了承ください。
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