【1】ニトリの○○で、おしゃぶり卒業した話

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【1】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

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【1】自分で産んだのに自分の子だと思えない

 

本編

 

現在「パニック障害で家から一歩も出られなくなった話」を連載中ですが、並行して育児日記の連載もスタートします!

闘病中の話はどうしても暗くなりがちなので、こちらの話は明るく気楽な感じでお読みいただければと思います。

タイトルに企業名が入っていますが、PRでもなんでもありません。
ただの商品の愛用者です!

また、この漫画に出てくる商品でどのお子さんも必ずおしゃぶり卒業できるわけではありません。
一つの体験談としてお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

 

娘を出産してから、しばらくは実家で過ごさせてもらっていました。

生まれたばかりの赤ちゃんなので当然のことなのですが、まぁ良く泣くこと…

一度泣き始めるとなかなか泣き止まず、授乳もおむつ替えも心当たりのあることは全部やってもギャン泣き。

昼夜を問わずなので、私だけでなく両親も疲弊していました。

 

私は、出産して体が育児に対応できるように変化していたのか、細切れ睡眠でもなんとかなっていたのですが(もちろん、両親の助けがあってのことです)問題は父と母です。

若くない体で、四六時中泣き声を聞き、娘と孫のケアをするのは大変だっただろうと思います。

実家では、私と娘の寝室と両親の寝室は端と端で離れていたのですが、それでも泣き声が聞こえていたようです。

 

おしゃぶりについては、賛否両論ありますよね。
歯並びに影響があるとか、やめるときに大変だとか。

私も導入するのに抵抗があったのですが、それでも背に腹は代えられないということで、おしゃぶりを使い始めました。

娘には合っていたようで、使う前と比べて育児の難易度がグッと下がったと思います。

次の話はこちら

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