【30】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

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【29】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

【連載中】おしゃぶり卒業した話第1話はこちら↓

【1】ニトリの○○で、おしゃぶり卒業した話

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【1】自分で産んだのに自分の子だと思えない

本編

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

 

薬を飲むようになって、誰か(主に家族)と一緒であれば、近所の散歩は問題なくできるようになりました。
不安な気持ちはありつつも、発作を起こすほどではないという感じ。

一人でも、散歩ならなんとか緊張しながらも行ける程度になっていました。

乗り物は、まだまだ怖かったです。
通院のためのバスは毎回不安が爆発状態で乗っていました(もちろん、母の付き添いありで!)

電車は、まだ乗ろうとも思えない状態でした。

 

少しずつ家の外に出ることに慣らしていくことを続けました。

家の周りをただ歩くだけの散歩から一歩進んでみようと、コンビニに一人で行ってみることにしました。

ところが、考えるだけでダラダラと汗が…

パニック障害の方は理解していただけると思うのですが、コンビニってめちゃくちゃハードルが高いんです!
コンビニだけに限らず、お店全般ですね。

理由は次回。

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【31】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話




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