【2】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話
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本編
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あとがき
大学生活は想像以上に忙しく大変でしたが、なんとか2年生の終わり頃まで通えました。
もうすぐ春休みだな~と思っていた時期でしたが、ある朝、体調に異変を感じました。
でも、大学に行ってテストを受けなければ単位を落としてしまうのが嫌で、そのまま電車に乗りました。
電車の中なら、タイミングよく座ることができれば休めるしな~と軽い気持ちでした。
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