コロナ禍での妊娠が超ハードだった話⑦性別がわかった
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本編
あとがき
私も夫も、無事に生まれてきてくれれば性別はどちらでもいいと思っていました。
しいていえば、夫は「男の子だったら、一緒にキャッチボールや昆虫採集をしたい」
私は「女の子だったら、一緒に洋服を買いにいったりしたい」
という感じ。
どちらの性別でもできることなので、本当にどちらでも良かったです。
女の子だと判明して、お腹の中に赤ちゃんがいることが、よりいっそう実感できるようになりました。
この頃から、胎児ネームをつけてお腹に話しかけるようになりました。
私の実家では、性別がわかったらすぐ知りたいとのことだったので、すぐに伝えました。
夫の実家は、楽しみは取っておきたいとのことだったので、しばらく秘密にしていました。
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