【8】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

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【7】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話

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【1】自分で産んだのに自分の子だと思えない

 

本編

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

駅員さんに相談すると、改札外に公衆電話があることを教えてくれました。

当時はまだスマホが普及していなかったとはいえ、携帯は持って当たり前の時代。

公衆電話は何年も使っていなかったので、ちょっとドキドキ

無事に母に電話することができ、駅まで迎えに来てもらえることになりました。

 

この頃には症状は完全になくなっていて、多少疲れていたものの、すっかり元気になっていました。

ますます、さっきの症状は何だったのかと疑問が深まりました。

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【9】パニック障害で家から一歩も出られなくなった話




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