【9】自分で産んだのに自分の子だと思えない

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【1】自分で産んだのに自分の子だと思えない

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本編

 

 

 

 

 

 

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あとがき

新生児の頃は、初めての育児でわけもわからないまま日々を乗り越えることで精一杯でした。

でも、娘が成長していくにつれて変化してきました。

後追いが始まったり、娘の求めることがわかるようになってきたり、ママじゃなきゃダメな場面が増えてきたりと、だんだん娘との関係性が深まってきたことを実感できるようになりました。

 

娘にとっては、私はたった一人の一番大切な母である。

その事実には間違いないんだと思えるようになってきました。

 

当初は、娘に話しかけるときなどに
「ママだよ~」
と言ったりするのに抵抗があったんです。

慣れないというか、恥ずかしいというか、自信がないというか…

でも、出産から半年以上経つ頃には、自然と自分を「ママ」だと言えるようになりました。
 

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