【21】給食で嘔吐恐怖症・会食恐怖症になった話
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本編




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あとがき
ずっと家にこもっていたら、体力が落ちてしまいます。
母は、私の不登校状態が長引くことを心配して、散歩に行こうと誘ってきました。
私は正直なところ、ずっと家の中にいたかったし、ご近所の人たちの目が気になって外に出るのは億劫でした。
以前も書きましたが、ご近所の結びつきが強い地域。
誰か一人に見られてしまうと、ご近所中に広まってしまうと心配だったのです。
すでに私のクラス全員の家庭には広まっていたとは思いますが…
今思い出しても、母はずっと一生懸命だったなと思います。
ただ見守るのももどかしかったでしょうし、少しでも回復できそうなことがあればどんどん試したいという気持ちが伝わってきました。
それが少し私のプレッシャーにはなっていましたね。
少し食欲が戻り、家の中では元気に過ごせるようになってきたので、母は私に「学校に行ってみないか」と言いました。
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