コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(16)切迫早産で入院

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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(15)糖負荷試験

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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話①妊娠判明(1)

本編

 

 

 

 

 

 

あとがき

子宮頸管長が12mm、子宮の収縮(お腹の張り)が3分間隔で、即入院となりました。

切迫早産で入院すると長期になります。
時期的に、入院中の面会は一切禁止ということもあり、先生は一度帰宅できるように考えてくださったのですが…

「これはもうやばい!このままだと生まれちゃう!」
というギリギリの状態だったようです。

自分でも、今日はお腹がよく張るなぁと思っていましたが、日常的によくお腹が張っていたので感覚が麻痺してたかも。

さすがに3分間隔はびっくりでした。

いつか入院するのは避けられないだろうと覚悟はしていましたが、まさか健診に来てそのまま帰れないとは思っていなかったし、34週で出産の二文字がすぐそこまで来ているということに頭が全くついていかず…

少しでも歩くとお腹が張るので、車椅子に乗って移動しました。

看護師さんが
「早く点滴を入れてあげないと!寝かせてあげないと!」
と慌てていたのが印象に残っています。

 

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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(17)ドタバタの入院スタート




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