コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(13)総合病院での健診1

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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(12)実家での日々

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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話①妊娠判明(1)

本編

 

 

 

 

あとがき

元々、順調な妊娠経過で出産も順調にできるとは全く思っていなかったので、出産は実家から通いやすい総合病院でと決めていました。

でも、その総合病院でも出産できないかもしれないとは…

赤ちゃんが小さい

妊娠中期頃から、健診のたびに赤ちゃんが小さめだと言われていました。

妊娠の経過に大きな問題は見られなかったので、私自身が痩せているのが原因のひとつだろうと。(赤ちゃんが小さめになってしまう原因はいろいろあります)

妊娠中、ずっと食欲がなかったので、あまり食べられていなかった自分を責めてしまいました。

赤ちゃんが小さい上に早産の可能性もあったので、どれだけ小さく生まれてしまうんだろうと心配で心配で仕方がなかったです。

気になる子宮頸管長

元々通っていた産婦人科で25㎜を切ったら入院と言われていた子宮頸管長ですが、まさかの22㎜しかありませんでした。

子宮頸管長が短くなってくると、赤ちゃんが下がっているのが自分でもなんとなくわかりました。(感じ方には個人差があります)

 

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コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(14)総合病院での健診2




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