コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(30)点滴の差し替えが苦痛…

前回の話はこちら

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(29)同室の桃田さん2

第1話はこちら

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話①妊娠判明(1)


 

本編

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

点滴が痛い

点滴の針は、採血の針よりもグーっと入れる(感じがする)のでキツイです。

採血やら点滴やらで、入院生活で一体何回針を腕に刺したでしょうか…

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(15)糖負荷試験

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(17)ドタバタの入院スタート

上手な方にやってもらうと、痛みがほとんどなくスッと入るのですが、たまにかなり痛いときがありました。

点滴は最初に入れたものは一週間持ちましたが、その後は3日だったり、翌日に交換したりと、何度も差し替えました。

未だに私の腕には、点滴を刺した痕がいくつか残っています。

中川さん

漫画に登場した助産師の中川さん(仮名)

この方がヘタクソだとディスりたいわけではなくって…

私の腕は、今までに採血や点滴をしてもらうたびに「血管が良く見えてとてもやりやすい!」とお墨付きをもらうほど。

中川さんも点滴は得意だそうですが、なぜか何度刺してもうまくいかず。

「どう頑張っても成功しない血管を持ってる人がいるんです。相性の問題ですね…」と仰っていました(ほんとかな。笑)

 

ちなみに、この中川さんには今後もとてもお世話になります。
今後の漫画にも登場します。
今までに関わったたくさんの助産師さんの中で、一番印象に残っている方なのです。

 

次の話はこちら

コロナ禍での妊娠が超ハードだった話(31)入院してよかったこと




同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ